自動車の寿命という点で考えたとき、ボディの破損はそこそこ修理がききますし、内装部分についても、部品パーツさえ入手できれば、比較的容易に直すことが出来ます。ですがエンジンが破損してしまうと、いよいよ買い換えしかないとあきらめてしまう場合が多いです。それほどエンジンというのは、非常に重大な箇所であると考えられています。

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ですので、日常的なメンテナンスで少しでもエンジンの寿命を延ばしてやることが大事です。まず、新車の状態では慣らし運転が必要です。新しい部品で組み上げたばかりのエンジンは、『馴染み』がありません。いきなり無理な運転をせず、走りやすそうな道を選んで、徐々に慣らしを行います。難しく考えず、ごく普通に街中を安全走行すればよいです。また3~4ケ月ごとに一度くらいは、エンジンルームのメンテナンスを行います。具体的には消耗品の確認です。

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最近のバッテリーは、メンテナンスフリーを謳っているものが多いですが、思いの外、バッテリー液が減少してる場合があります。車種によっては、ターミナルの蓋を外さなければ残量の確認ができないものもありますが、通常は半透明のケースで、外側から見ることが出来ます。エンジンオイルは、エンジンの汚れを溶かす役割だけでなく、摩耗したパーツの潤滑やエンジンを冷却する役目があります。

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長期に渡り交換を怠っていると、オーバーヒートによるエンジンの損傷など、重大なトラブルの元凶となる可能性があります。エンジンの音が大きくなったり、オイルランプが点滅した場合は、すぐに点検をしたほうがよいでしょう。最後にエンジンルームについてです。著しく汚れがひどい時は、丸洗いしてあげるとよいです。これからの季節は特に行いやすいメンテナンスです。またエンジンは圧力容器のため、外部から水が浸透することはありませんので、心配いりません。