みなさんは自己破産という言葉をご存知ですか?ご存知ですよね。でも多くの人は自分とは無縁の言葉だと思っていることでしょう。何を隠そう僕自身も去年の今頃まで皆さんと同じように考えていたんです。自己破産なんて自分とは関係ない…。自己破産は要するにある一定の司法手続きを経て、借金を帳消しにする事を指します。借金を繰り返し、毎月の返済が不可能な状態にもかかわらず、複数の金融会社から毎日のように取り立ての電話や督促状が来る…。いつ職場にも連絡が来るか心の底から怯えて暮らす日々…。

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もう自分には返済能力がなく、他に手立てがないという場合に債務者としてできる最後の手段ともいえます。それまでの借金が帳消しになるわけですから、取り立てのストレスや支払い義務はすべてなくなります。しかし、自己破産にはそれだけの効力も得るためのデメリットがあります。このコラムでは、僕が自分には無関係だと思っていた自己破産について、その手続き方法や僕の体験談を綴っていきたいと思っています。僕のような思いをする人を増やしたくない…。何より、巻き込まれて辛い思いをする周りの人を増やして欲しくないという思いから公開することを決めました。

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こういった手続きは司法書士にお願いするしかないのでしょうが、私は父親がなくなった時、相続登記手続きを自分で行ったという経験をしていました。もちろん、今回のことがそれとは関係のないことだということはわかっていましたが、ついぎりぎりになるまでなんとかなるのではないかと、誰にも相談できませんでした。

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今借金で困っている人、これから借金しようかと考えている人にぜひ読んで頂きたいと思っています。まず、今回は僕が自己破産に陥った原因についてお話したいと思います。全てのきっかけは5年前のある金融会社からの借金。僕はとあるレストランの厨房で見習いとして働き始めていました。当時21歳でした。アルバイトで厨房スタッフとして働いていたところを店のオーナーに認めてもらえ、正式に社員として雇用してもらえることになったんです。とはいえ、見習いですから当時の手取りは15万円行くか行かないか…。

ただ、レストランの開店時間は先輩シェフの指導を受けながらめまぐるしく働き、閉店後も自主練をする日々。家に帰っても寝るだけで休みの日にも特に予定もなく、ほとんどお金は使わなかったんです。しかしそんな僕に転機が訪れました。ホールの先輩を通じて店の常連の女性の1人が僕と個人的に話をしたいと言ってきたというのです!僕の方も以前から気になっていた女性。1も2もなく承諾し、それをきっかけに彼女との付き合いが始まったのです。それと同時に、僕の借金生活も始まったのでした…。僕は、女性と付き合う為にはとにかくお金が必要だと思い込んでいました。記念日ごとに豪華なプレゼントを用意し、彼女と出かけるために車を購入。手取り15万円の男がこんな出費に耐えられるでしょうか?いえそんなはずありませんよね。そう、これらの出費を僕はすべて借金から賄っていたのです。この借金こそが自己破産の始まりでした…。